革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)における共同発表【20160601】
牧野昭二教授(生命領域学際研究センター)が筑波大学側開発責任者として参加する「内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT) タフ・ロボティクス・チャレンジ(田所 諭 プログラム・マネージャー(東北大学))」の活動の一環として、音響信号処理に基づく音声強調技術によって瓦礫奥深くの要救助者が発する声を聞き取るシステム(瓦礫内捜索用ヘビ型ロボットにおける要素技術)の開発に成功しました。
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