論文掲載のお知らせ【小林プロジェクト】
小林プロジェクトの森田俊平研究員（研究当時、現 米国ブラウン大学・博士研究員）、太田龍馬研究員、林誠助教および小林 悟教授らによる論文”Repression of G1/S Transition by Transient Inhibition of miR-10404 Expression in Drosophila Primordial Germ Cells”がiScience誌に掲載されました。
本研究は筑波大学における注目の研究「生殖細胞が作られる過程で細胞分裂サイクルが停止する機構を解明」として取り上げられました。
→筑波大学 注目の研究
→筑波大学 プレスリリース
→Pubmed
