論文掲載のお知らせ【丹羽プロジェクト】
丹羽プロジェクトの丹羽隆介教授が参画している共同研究グループによる論文“:Cofactor-enabled functional expression of fruit fly, honeybee and bumblebee nicotinic receptors reveals picomolar neonicotinoid actions”がProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America誌に掲載されました。
本研究は筑波大学における注目の研究「ネオニコチノイド系殺虫剤に対するハナバチ類の感受性を解明 環境に優しい農薬や昆虫制御材の開発に期待」として取り上げられました。