論文掲載のお知らせ【鍋倉宰助教】
渋谷プロジェクトに所属する鍋倉宰先生の論文 “Activating Receptors for Self-MHC Class I Enhance Effector Functions and Memory Differentiation of NK Cells during Mouse Cytomegalovirus Infection.” (鍋倉助教はfirst author)が Immunity 誌(2016年7月19日版)に掲載されました。なお、本論文は国際テニュアトラック制度により鍋倉助教が滞在中である米国UCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)の Lewis L. Lanier 先生の研究室で行われた研究に基づくものです。
◆概要はこちら
→ 筑波大学 研究情報ポータルCOTRE
→ Pubmed